自宅後楽園日記

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スパイダーマン。 - 管理人

2019/05/16 (Thu) 00:10:21

 アベンジャーズの映画が話題になってますね。
 個人的には、アイアンマンやスパイダーマンは、実写映画よりも格闘ゲーム「マーヴルVSカプコン」の印象が強いです。もちろん実写映画も好きなのですが、自分で操作したキャラ(とくにスパイダーマンが好きでした)には愛着がわきます。

 アイアンマンみたいに兵器満載なキャラも捨てがたいのですが、スパイダーマンの「蜘蛛の糸」と「徒手空拳」で戦うスタイルが、シンプルでいいと感じます。初代実写版(2003年ごろ公開だったかと)も好きでした。
 海洋堂でコミック版のスパイダーマンのアクションフィギュアが出ているようですが、まだ買えるかなあ。

カップラーメン 謎の懸賞品 - 管理人

2019/01/30 (Wed) 20:57:45

 某局でやっているドラマの影響ではないけれど、最近カップラーメンを買う機会が増えました。
 ラーメン。うどん。そば。焼きそば。すごい個性的な味付けのもありますね。個人的には「天ぷらそば」と「油そば」系が好きです。お店の味を再現した「魚介とんこつ」系ラーメンもいいですね。悪玉コレステロールが高いのに何言っているんだと、自分でも思いますが(苦笑)。
 ずらり並んだカップラーメンを眺めているうちに、ふと思い出したのが子供のころのCM。
 メーカーは忘れたのですが、●●が当たる!!というキャンペーンでこんなCMを見たのです。
 子供のころの思い出なので、思い違いもありますがこんな感じ。

 『ある会社で、上司が「誰が私のカップめんを食べたのかね?」と部下に問い詰める。
 部下が「ぼくは食べていません!」という。
 すると上司がウソ発見器を取出し、ウソをついた部下を見抜いて左遷させる。
 そして最後に「今ならこのウソ発見器があなたにもあたる!!」と流れる……。』

 カップめんのみならず、食品の懸賞品でウソ発見器が採用されたのは、あとにも先にもこれだけではないかと。家電や商品券があたるキャンペーンはともかく、どういう経緯でウソ発見器がプレゼントになったんだろう。平成の世が終わる前に知りたいです。

改名宣言 - 管理人

2019/01/23 (Wed) 22:43:28

 その昔、サイトをはじめてしばらくした頃、昼ごはんに唐揚げ定食ばかり食べていました。
 そして、週一でらーめん二郎を食べに行っていました。
 というわけで、「唐揚げ三郎」というHNを思いつき、今まで活動してきました。
 それから相当の月日が流れ、食べる量に気を付け、マラソンを始めて、最も重い時から10キロ以上痩せ、体重的には問題ない生活を送っていたわけですが…。
 先日健康診断で「悪玉コレステロールが高いですよ!」という結果とともに、特別面談を義務付けられてしまいました。
 面談に行くと、先生からこんな説明が。
 「運動をしているのはよいのだけど、野菜を食べる量が少ないのだと思いますよ」
 いやしかし野菜ジュースは飲んでいるんですよ、と答えると
 「野菜ジュースだけではだめです。生野菜をたくさん食べてください」
 そしてダメ押しとして
 「お肉を食べるなととは言いませんが、量を減らしてください。そしてあと4キロは絞ったほうが良いですね。」
 ………完敗だ。マラソン始めて健康管理はばっちりだと思っていたのに。二郎系ラーメンだって年に1、2回なのに、唐揚げだってずいぶんご無沙汰なのにこのありさま。
 もう、悔しいので「唐揚げ三郎」はやめます。とはいえ、新しいHNも思いつかないので、フツーの「三郎」で再出発します。
 当面はマラソン大会参加も難しそうなので、日々の運動でどうにかしていくしかなさそうです。仕事やらなにやらとの戦いに加えて、今度は悪玉コレステロールと戦う羽目になるとは……サイトをはじめたころは思いもしなかったなあ。

夢の護り人 - 管理人

2019/01/06 (Sun) 18:06:37

 平成ライダー20周年ということで、毎週放送されている「ジオウ」を見ています。
 昨年、ファイズ編を見てからDVDをレンタル。思い出深い「夢の護り人」を見ました。
 「自分には夢がない。だけど誰かの夢を守ることができる」
 という主人公(ファイズ)が戦う一方で、
 「夢っていうのは呪いと同じだ。夢をかなえられない奴はずっと呪われたままだ」
 と、怪人側の主人公が夢を奪われた仲間のために戦うシーンが印象的でした。

 ファイズの特徴として、どことなく暗いというか、過酷で現実的なシーンが随所に織り交ぜられていたように思います。
 表現の良し悪しは別にして、そういう現実的な「痛み」がおりまぜられた話だからこそ、人の記憶に残る作品になったのかなと。当時は暗すぎると批判もあったようですが、あの「痛み」をリアルタイムで感じたのは貴重な体験だったように思います

 記憶に残るといえば、ファイズは携帯電話をベルトに差し込んで変身するライダーです。レンタルしたDVDの中に、主人公がベルトを居候先のクリーニング店に置きっぱなしにしていたため、その家の息子に急いで届けてもらう、というシーンがありました。
 届けてもらうまでの間、怪人に追われて大ピンチ。改めてみるとヒヤヒヤものだ。さらにベルトをまいたら携帯電話のボタンを押さないといけないので、ファイズは結構変身方法が大変なライダーでした。
 翌年放送されたブレイドは、変身方法がファイズよりシンプルになっていたのを見て
 「あー。きっとファイズの変身方法が大変だから『もう少しシンプルに!!』みたいな現場の意見があったんだろうなあ」
 と、当時ブレイドを見た私は思いました。実際のところはどうか知りませんけど、ベルトを操作して出現したカードをくぐるとライダーに、というブレイドの変身シーンも結構好きでした。でも、ベルトの起動音声についてはファイズがダントツ。バンダイで限定販売された大人向けのファイズフォン、手に取ってみたかったなあ。

心の余裕 - 管理人

2019/01/02 (Wed) 17:00:08

 ほとんどサイトを更新しないまま2年近くがたちました。

 仕事をはじめ、いろいろなことが非常に忙しくなってしまい、2018年は心の余裕がない年でした。
 忙しいのはやむを得ないにしても、模型とか玩具を楽しめる心の余裕を持たなければ、と思います。
 …持たなければ、と思った時点ですでに余裕がないような気もします(苦笑)。
 やりたいこともたくさんあるので、少しずつ更新再開していきたいです。

ハーフマラソン挑戦日記 その5 - 管理人

2018/06/15 (Fri) 19:30:09

 すっかり間が空いてしまいました。
 2018年5月、念願のハーフマラソンを走りに行ってきました。

 地元からかなり離れたところでの開催なので、宿をとっての2泊3日旅行。
 前の日は早めに寝ようと早々に食事して寝床についたはいいが、緊張しすぎて夜中に何度も起きてしまったのでした。
 当日の朝は6時半に起床。
 それほど寝不足を感じることもなく、大会会場まで電車と徒歩で移動。
 この大会は受付というものがなく、あらかじめ配られたゼッケンとチップを装着してスタート地点に並べば、あとは時間でレースが始まるという形式でした。スタート地点に行ってみると、想像以上の参加者にびっくり。
 事前に申告していたタイム(はじめてなのでかなり遅めのタイムを申告)で並ぶ順が決まるため、ほぼ最後尾からのスタート。
 いざレースがはじまると、参加者の多さゆえに最後尾のわれらはなかなかスピードが出せず、かなりゆっくり走ることに。
 「これ途中の関門大丈夫か?」
 制限時間を気にしながら走っていると、第一関門が。残りあと3分です、のアナウンスに血の気が引きました。
 「やばい、ペースを抑えすぎた」
 ペースを上げすぎてはイカンと、抑えすぎたこともあだになりました。せっかく参加したハーフマラソンを、10キロそこらで打ち切られたらたまりません。その後はなんとかペースを上げて、最終関門を制限時間まで7~8分残して突破。
 人生初のハーフマラソンは、約2時間18分(ネットタイム)で幕を閉じたのでした。


 というわけで、結論。
 2~3年、週3回程度(1回につき30分程度)、トレッドミルで頑張ればハーフマラソンは完走できる(ただし、速度は時速9キロ~10キロ設定。事前に10キロ~15キロのレースには出たほうがいい)。
 正直走った後は疲れますが、走っている間、沿道の応援がたまらなくうれしかったです。一度これを味わうと、また味わいたくなります。年内にまた出られそうなハーフマラソンを探そうかなあ。

ハーフマラソン挑戦日記 その4 - 管理人

2018/04/04 (Wed) 22:16:54

 前回から大分間が空きましたが、15キロのマラソンを走ってきました。
 結果は、1時間25分。
 ほぼペースを落とさずに走れたので、個人的にはこの結果に満足です。
 …が、マラソンの後体調を崩してしまい、今に至るまであまり調子が良くないです。運動ができないわけではないのですが、体調的には今一つ。
 来月の本番までに持ち直せるとよいのですが。

ハーフマラソン挑戦日記 その3 - 管理人

2018/02/19 (Mon) 20:57:43

 ハーフマラソン前の予行演習として、15キロのマラソンにエントリーしました。
 寒さと仕事のせいかあんまり体調がよくないのだけど、3月以降は大会にエントリーする暇がないので、外を長時間走る練習はこれが最初で最後になりそう。
 ……もはや後には引けません。とりあえず、1時間30分以内の完走を目指します。

ハーフマラソン挑戦日記 その2 - 管理人

2018/01/23 (Tue) 23:04:35

 ハーフマラソン挑戦にあたり、昔読んでいた「Tarzan」を引っ張り出したところ、金哲彦さんの解説が載った「初めてのハーフマラソン」攻略法という記事を発見。
 90日間の練習でハーフマラソンを目指すという内容で、こまめな練習に合わせてアミノ酸を含んだ飲料がよいとのこと。
 私はランニングをやる日は「VAAM(ヴァーム)」を飲んでいるので、あとは練習の機会と質の確保が課題です。ジムにあるトレッドミルは使用時間が決まっているので、その中で距離をどれだけ伸ばせるか、ですね。ちなみに最近の走行距離は、約30分の使用時間で最低でも4キロ。調子が良い時は5キロです。
 本番までに、練習での走行距離をあと1キロは伸ばしたいところ。

 ちなみに「VAAM」とは、その昔高橋尚子選手と高木ブー氏がCM出演していた「脂肪を燃やす」スポーツ飲料です。
 世にVAAMが出始めたころ、ジムで試飲とアンケートを体験する機会がありました。
 当時試飲したグレープフルーツ味になじめなかった私は、アンケートにこう書いたのです。
 「自分はリンゴジュースが好きだから、いつかリンゴ味を出してください。そしたら毎日飲みます」
 で、ランニングをはじめてしばらくしてからVAAMを買いに行ったところ、なんと「クリアアップル味」が置いてあるではありませんか。
 あの時のアンケートで書いたことがかなうとは……。当時のアンケートでほかにも「リンゴ味が飲みたい!」と書いた人が多かったのでしょうか。
 それ以来、定期的にクリアアップル味を買ってランニングのたびに飲んでいます。

ハーフマラソン挑戦日記 その1 - 管理人

2018/01/20 (Sat) 00:10:29

 諸事情でマラソン大会から5月以降遠ざかっていたのですが、トレッドミルで練習をコツコツ続け、思い切って2018年5月に開催されるハーフマラソンの大会にエントリーすることにしました。
 仕事などもあり、運動する時間がジムで約1時間、よくて週3回しかとれないという私ですが、それでも10キロは走れるようになったわけで、限られた時間の中でどこまでできるか、記録を残していきたいと思うのです。
 とりあえず目標は、制限時間内の完走。
 …頑張ります。


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